サプリメントについて
椎間板ヘルニアにかかった場合、その薬物療法として主に鎮痛剤などを内服しますが、これとは別にサプリメントでの栄養補給をすることで治療効果を上げることが可能なようです。
主なものはコラーゲンやコンドロイチン、MSMやヒアルロン酸などのサプリメントです。この中で、軟骨生成を促す効果があるのがグルコサミンとコンドロイチンです。
椎間板ヘルニアは軟骨としては代表的な部位ですので、特に意識して使用されるという方も多いようです。
またMSMは軟骨に弾力性を与える成分として効果があります。コラーゲンやヒアルロン酸は柔軟性を維持するために使用されます。
サプリメントは継続して使用することが望ましいでしょう。なかなか効果が無い、と思われても、体内では効果が進んでいる場合が多いことでしょう。
また、グルコサミンやコンドロイチンは椎間板ヘルニアの予防にもとても効果があります。グルコサミンは身体に含まれている粘性物質のプロテオグリカンを構成します。
軟骨部分を形成する成分といえば分かりやすいでしょう。つまり、椎間板ヘルニアと密接な関係がある部位を形成します。椎間板ヘルニアになった場合は、ヘルニアを除去し、椎間板を改善/修復してくれます。
また、椎間板ヘルニアばかりでなく、肘や肘の健康のため、リュウマチ等の症状の改善のためにも優れた効果を発揮します。コンドロイチンは体内の水分を維持し、軟骨を健康な状態に保つことに優れています。
この2つの成分が混ざっているようなサプリメントも多く販売されているようですが、薬局などで話を聞きながら買い求めるという方も多いようです。
これらのサプリメントにばかり頼っていて、悪い姿勢や偏った食生活をやめず、腰にも大きな負担をかけ続けているという場合は、サプリメントの効果は無いと思っていいでしょう。
サプリメントは文字通り補うものでしかありませんので、無理をすればその補いをはるかに超えてしまう可能性は高いと言って間違いありません。