内視鏡手術の費用
まずは下の動画をご覧下さい。椎間板ヘルニア治療の第一人者、中川卓爾先生が
椎間板ヘルニアの手術をしても、再発してしまう理由をご説明しています。
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(1分15秒)
椎間板ヘルニアで手術を考えた場合、気になってくるのが費用ではないでしょうか。例として、内視鏡術では保険適用が認められていますが、一般に3割負担の場合で2週間入院したとしますと、約30万円ぐらいが目安になってきます。
また、入院期間や検査の内容、個室などの条件によって費用の額は変わってきます。健康保険加入者の場合、高額療養費の制度を上手に利用すれば、負担額を大きく減らすことも可能です。
以上のことから、費用は一般的に健康保険の適用範囲かどうか、入院期間の長さ、個室の利用期間などが主な決定要素になってきます。
しかし、医師、病院からの説明などが不充分であると感じた場合などは、自分が納得出来る治療を受けるために、積極的にセカンドオピニオンを取り入れる方もいらっしゃるでしょう。
この場合は病院を移ったりすることで、費用が増えることになります。内視鏡術はラブ法を使用して行うタイプです。ラブ法と同じように全身麻酔を注射して背中側を1.5cmほど切開して内視鏡と外筒管を挿入し、髄核を摘出するものです。
このMED法はラブ法から移り変わって徐々に、椎間板ヘルニアでの手術の主流として定着し始めていますが、高度な技術力を必要とします。
つまりは国内では正確に判断して施術できる医師がまだ少ないのが現状と言えます。一度、内視鏡術を受けても、椎間板ヘルニアの痛みが無くならないという場合、再度、通常の目視下手術を受けるという場合もあります。
またこのようなことから、他の方法にしたほうが結果的に費用がかからないと判断する場合も多いでしょう。
内視鏡術においては視野が制限されてしまいます。このため技術が乏しいケースでは完璧に椎間板ヘルニアの除去が出来ないようです。
この場合、椎間板ヘルニアが再発する確率も高くなってしまいます。ですので、内視鏡術を受けたとしても、椎間板ヘルニアが再発してしまう可能性があることは、肝に銘じておくことが必要です。