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食事について


椎間板ヘルニアに効果のある食事はどんなものか、気になる患者さんは多いようです。特に高齢者の方にとっては栄養素の不足は大事にいたる場合もあるため、進んで食事を改善しようとされる方は多いようです。

椎間板ヘルニアには特にコラーゲンやコンドロイチンなどの軟骨によい成分が効果的と言われています。椎間板ヘルニアの中の軟骨は、主にコラーゲンで出来ています。

そしてこのコラーゲンとは、たんぱく質の一種ですので、コラーゲンを食物から取り込むことが最も効果があるようです。ですので、軟骨や内蔵、鳥や魚などの皮は特にいいようです。お菓子のマシュマロにも多く含まれています。

またゼラチンはコラーゲンそのものですので、ゼラチンを含む煮物料理などは特にいいと言われています。コンドロイチンは健康食品としてよく販売されているものです。サプリなどでお持ちの方も多いでしょう。

またコラーゲンと同じように軟骨や内蔵や皮に多く含まれています。特にしびれの症状が強い場合などでは、病院からビタミンB12を処方される場合が多くなります。

この栄養素は蜆やあさり、いくらなどに豊富です。お寿司やおにぎり、味噌汁などの日本食として色々な種類があります。

これに関連していえば、肥満体質の方は特に腰への負担そのものが悪化しますので、お腹が膨らむほど食べたりすると痛みは大きくなってしまいます。

腹八分目くらいで抑え、コレステロールの多いメニューは控えるべきです。また、油ものを控えると、コラーゲンが不足しがちになりますので、湯通ししたものを使用するとよいでしょう。

サプリも効果があると言われていますが、時間があまり無い場合などに効果的に用いるのが良いと思われます。軟骨である椎間板以外には骨を丈夫にし、筋肉を鍛えることも必要です。

とくにカルシウムを効率よく摂取するには、牛乳がよいでしょう。吸収率の低いものをたくさん食べるよりも、少ない量で多く体に取り込むことが理想的です。

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